小グループで聖書を学ぶ
11 私たちの重荷を担われる方(詩篇68:1〜35)
「心の門を開いて」
日本最初の軍楽隊付きの行進が行われたのは、1853年のペリーの浦賀上陸の時でした。約300人の仕官や兵士がペリーを先頭に軍楽隊の演奏に従って行進し、5000人の日本人が見物したそうです。今日の詩篇は、神様の勝利の行進を賛美しているものです。勝利の神様が教えられています。
「御言葉の種を蒔きながら」
1 私たちは、学生時代、行事や体育祭の時に行進をしたことがあり、先頭をブラスバンドが進むこともあったでしょう。この詩篇68篇は、どんな時の様子が記されていますか。
・24〜26節/
・Uコリント2:14 /(参考)
2 勝利の凱旋行進を「あなたの行列」つまり神の行列と言っています。ダビデの軍隊の先を進まれ、戦いに勝利させてくださったからです。戦いに勝利して帰って来た軍の先頭を、神様が進んでおられるということです。そのように私たちの先を進んでくださる神様は、どのようなお方ですか。どのようにしてくださいますか。
・1〜2節/
・3〜4節/
3 「神を憎む者たち」や「悪しき者」が神様の御前から追い払われ、民は苦しみ、悩み、忍耐することがあっても、勝利が与えられれば、御前で喜び楽しむことができるようになります。私たちの人生においても、そうしてくださいます。人は、人生を歩む中で、弱さや欠けを覚え、弱い立場や辛い状況も経験します。そんな人々に、勝利の神様はどのようになってくださると言っていますか。それを読んで、どんなことを感じますか。分かち合ってみましょう。
・5〜6節/
4 私たちを愛しておられる神様は具体的に助け、守ってくださいます。信仰の家族を与え、権利を守ってくださり、捕らわれた境遇から解放してくださいます。まさに、神様の勝利の行列に加えられるのです。これまでも神様が神の民の先に立って、導いてくださったことを思い出しています。どんなことですか。その時、神様はどうしてくださったのですか。
・7〜8節/
・民10:35,ヨシュア3:11/
5 神の民にとって、重要なのは兵士ではなく、祭司たちが先頭に立って運んだ契約の箱、つまり先立ってくださった神様でした。戦いの時でも、男性だけでなく、女性の働きも強調されています。どんな働きですか。神様がどうしてくださるのですか。
・11〜12節/
・士師記4:14/(参考)
6 戦いで男たちが揺れ動く時、女たちが御言葉を握って、神様に従って行くようにさせます。神は神の民が困難なときに女性を通して言葉を与えられます。詩篇68篇の中ほどは、行進の描写を終えて、神様をほめたたえることに移ります。なぜほめたたえているのか内容を見ましょう。私たちの勝利の神様は、どんなお方ですか。
・19節/
7 19節は驚くべき約束です。人生には、様々な重荷があります。健康の重荷、家族の重荷、仕事の重荷、経済的な重荷、人間関係の重荷などがあるでしょう。問題がある時、自分一人で悩み、重荷を負うのは大変苦しく、辛いことです。とても担いきれないことをもあります。私たちは、人生の重荷を負った時、どうするように勧められていますか。
・マタイ11:28/
・詩篇55:22, ピリピ4:6/
8 神様が私たちの重荷を担ってくださると約束しておられるが、どうして、このようにしていただけるのでしょうか。引用箇所も参考にしてください。
・19〜21節/
・創世記3:14〜15/
9 創世記3:14〜15のことは、イエス様の十字架の出来事を意味しています。イエスが十字架上で死なれて復活された時、サタンに勝利され、信じる者に罪と死に対する勝利を与えてくださいました。このことが、究極的な神様の勝利となります。イエス様の十字架と復活を信じて、救われたあなたは、今日の詩篇を学んでどんな導きを受けましたか。どう生きていきますか。
・Uコリント2:14/(参考)
「命の実を刈り取ろう」
詩篇68篇は、勝利の行列、凱旋行進です。イエス様によって救われている私たちも、勝利の行進に加えられます。勝利の神様は、私たちの教会の歩みに先立ってくださり、私たちの家庭の歩みに先立って導いてくださいます。賛美しながら神様の後を進んで行きましょう。日々、私たちの重荷を担われる方が先立ってくださいます。今日の学びを通して与えられた気付きや適用を分かち合い、互いのために祈りましょう。Uコリント2:14。
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