小グループで聖書を学ぶ
15 箱舟に入った(創世記7:1〜24)
「心の門を開いて」
今日の箇所は、有名な洪水による裁きが起こるところです。遠い昔の物語というイメージかもしれませんが、ノアの箱舟はイエス様の救いを示したものです。ですから、人はどのようにして救われるのか、ノアの箱舟を通して知ることができます。
「御言葉の種を蒔きながら」
1 ノアの時代、人々の悪が増大し、その心に図ることはみな悪いことでした。ノアが箱舟造りを完成した時、神はノアにどうするように言われましたか。新約聖書では、ノアたちが箱舟に入って洪水から救われたことは、何の型だと教えられていますか。
・1節/
・Tペテロ3:20〜21/
2 ノアたちが箱舟に入って洪水から救われたことは、私たちがイエス・キリストの復活を通して救われるバプテスマの型だと教えられています。まさにイエス様は箱舟です。箱舟が洪水による裁きから救われる唯一の道でしたが、最後の裁きから救われる唯一の道は何ですか。やがて来る裁きから救われるにはどうすることが必要ですか。
・ヨハネ14:6/
・ヨハネ10:9/
3 箱舟に入るように命じられたのは、ノアの家族だけでなく、動物も入るようにと命じられています。6:19では、二匹ずつだったのに、ここでは「きよい動物だけ七つがいずつ」となっています。何をするためですか。それは、新約時代では、何をすることになりますか。洪水の中多くの動物のいる箱舟でそれをすることで、ノアたちはどんな思いが与えられたと想像できますか。
・2〜3節, 6:19/
・8:20,ヨハネ4:23/
4 洪水の間箱舟は揺れ続け、動物の鳴き声が絶えず聞こえ、気分も悪く、不安な中で礼拝をささげることで、慰めと平安が与えられたことでしょう。神はノアに箱舟に入るように命じられましたが、ノアはそれに対してどうしましたか。繰り返し強調されていることに注目してください。そうすることは、どうされるためですか。
・7,13節/
・Tペテロ3:20 /
5 ノアたちが動物たちと一緒に箱舟に入ったことが繰り返されています。なぜですか。その理由となることが、繰り返し強調されています。確かめてみてください。あなたは、このようなノアの信仰の姿から何を受けますか。
・5,9,16節/
・ローマ16:19,ピリピ2:12/
6 ノアは、神に対して徹底的に従順でした。人は、従うとか従順という言葉が好きでないようです。従うなんて自分がないとか自由がないというように否定するようです。でも、ノアの時代、人々はどのように生きていたのですか。私たちがここから学ぶべきことは何でしょうか。
・ルカ17:27 /
・ルカ21:33〜34/(参考)
7 箱舟に入ることが繰り返し強調されていますが、すぐにどうなるからですか。そうなると、箱舟の外にいる人々と中にいる人々は、それぞれどのようになりますか。
・16節/
・21〜23節/
8 箱舟の入口が閉じられる前に、入らなければなりません。神が戸を閉ざされたというのは、外にいる人々に対しては裁きを意味し、箱舟の中にいる人たちには洪水から守られることを意味しています。あなたが、このことからどんなことを思わされ、何をするように導かれますか。
9 神が命じたものすべてが箱舟に入った時、その時箱舟の戸が閉じました。ということは、イエス様の救いについてもそうだということです。いつまででも入れるわけではないことを、イエス様が例話をもって教えておられます。どんなことか確認してみましょう。それを読んで、あなたはどんなことを感じますか。
・マタイ25:1〜13/
・ルカ21:33〜36/
「命の実を刈り取ろう」
イエス様は、ご自分が再臨され、終わりの時が来ることについて、繰り返し話しておられます。だから、目をさましているように言われています。「心が放蕩や深酒や生活の思い煩いで押しつぶされている時、突然臨むことにならないように」と警告されています。
私たち自身がイエス様の救いを信じている事実が重要です。この時代の人々の生活や考えに引き回される必要はありません。私たちが関心を持たなければならないのは、神の救いのご計画と御心です。変わらない御言葉の約束です。イエス様なる箱舟に入ることが大事です。今日の学びを通して与えられた気付きや決心を分かち合い、互いのために祈りましょう。ヨハネ14:6。
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